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摂食障害はココロの飢餓と依存の連鎖


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コンサルティングでも時々ご相談がある

摂食障害や自分の容姿への恐怖について

今日はお話ししようと思います。

食事がうまく取れないとか

自分の鏡に映った姿が

現実と一致しなかったり、醜いと感じてしまうのは

セルフイメージの不一致があるかもしれません。

摂食障害は女性の方が圧倒的に多いですが

男性もいます

多くは自立していない母親との

関係に悩まされることや(共依存)

その母から子への依存が

ココロの飢餓につながって

「そのままのわたしを認めて愛してほしい」

という満たされない要求を埋めるのが

一番手っ取り早い「食事」になります。

食物で一瞬それを満たし、緩和するというのが

「食べ過ぎ・衝動食い」につながったり

期待値に当てはまる「完璧な自分」と

ココロが満たされない「不完全な自分」でいることを

成立させる行為が拒食です。

摂食障害は長期化することが多いので

血糖値とインスリンの乱降下や

内臓への負担や

栄養バランスの乱れホルモンの乱れ

顎関節症からの頭蓋骨の歪みなどを引き起こすので

繰り返すほどに

痩せにくくなったり、

顔の歪みにもつながり、

「美しさ・ヘルシーなボディ」

から遠ざかってしまいます。

そして何より

ご本人が

ご自分でいることに

罪悪感があるので

苦しいです。

過食・拒食衝動に

オススメの対処方法はいくつかあります。

衝動が起こってしまいそうなときは

フルーツをまず食べることがおすすめです。

またオメガ3などの良質なオイルをしっかり取ること、

脳の栄養の素となる、ビタミンB群もサプリでとりましょう。

時々は太陽を浴びて

陽光ホルモン(ビタミンD)を活性化しましょう。

たくさん食べれない人は

アミノ酸をしっかりとりましょう。

安心材料として、

アミノ酸とフルーツでは太ることはありません。

これらは対処でしかないので

準備ができたら

根本的な原因について

気がついていきましょう。

残念なことに

親との関係性の修復や

ダイエットの方法をいくら取り組んでも

摂食障害の改善やセルフイメージには

あまり効果は得られません。

満たされないのは

カラダではなくココロだからです。

これらは取り組みなどの問題ではなく

ココロの飢餓だからです。

「自分は不十分で不完全だ」という

絶え間ないエゴ的思考と

切り離されている時だけ

それは回復できます。

自然に痩せて

内側からキレイになっていくには

第一歩として、

スマホや

おしゃべりや

考え事をしながらではなく

食べ物に意識を置いて

集中して

命を感じて食べる

ということを

先日の配信でお伝えしたんですが

摂食障害や

過度のダイエッター(ボディビルとかも含め)は

食事が「モノ」同然になって

しまっていることがほとんどです

自分の不足感を満たすモノ、

タンパク質や糖質などという栄養素としてのモノ、

そのモノが

地球という私たちが住んでいる環境から

与えられた命なんだということを

完全に忘れています。

どうやって肉がスーパーに並ぶのかとか

どのように食品が栽培されてるのかが

ほとんど見えないので無理もないですが

それが「ただのモノ」

に成り下がってしまうと

私たちにとって良くないことが起きます。

「つながり」を感じることができなくなってしまうのです。

この「つながり」の意識が切れてしまうと

私たちは

自分とソレ、

自分と他者、

自分とその他、

という概念に囚われ、

自分たちが

一部であって、

全ては

一つで

自分はその全体とつながっているんだという

認識を持てなくなってしまいます

そこから芽生えるのは

足りない 

もっとこうあるべきだ

このままではいけない

などなどの

分離・比較というエゴ的思考です

そして大量の生産・消費社会が出来上がり、

「余分な食べ物、買い込み、肥満、〜すぎ」

にという過剰現象つながります。

それは

「そのままのわたしでは不十分だ」

という不足と直結しています。

摂食障害や

セルフイメージの問題は

この構造と全く同じで

リンクしています。

摂食障害の場合は

胸腺(ハートの位置)に

<あまりにも多くの責任がある>

という感情がのしかかります

そしてそれが飢餓感となって

あなたを支配します。

初めは一番大切な存在であった

お母さんに対して

一生懸命、期待に応えよう

ということから始まったかもしれません。

自分を信頼できなくなってしまい

そして埋まることのない高い期待値に

自分が届かないことで

葛藤がおこり、

それがカタチとして

過度なダイエットや

衝動となって食事に現れるのです

母親との関係が

トリガーになることも確かに多いのですが

それは原因そのものではありません。

環境や両親もまた内面へと向かうための

大きな気づきのきっかけを

与えてくれたに過ぎないのです

全ては

自分の中、

内面世界でまさにいま、

起こっていることなのです。

ですからコンプレックスや、

トラウマ治療にしても、

過去のことをほじくり返す必要はありません。

過去と未来というのは

存在していませんが

あなたの中に

歪んだ辛い記憶として存在し、

影響を及ぼしているため、

あなた自身がその現象を

認識するかどうか重要なのです

今まさに影響を受けている

自分の中にある記憶から創り出している

自分への観念や設定を

見つめることで

前頭葉に正しく処理をしてあげることが

本質治癒のプロセスになります。

ですので

セッションでの

治療プロセス中は

好転反応に苦しむ方もいます。

根っこが深い問題ほど

表面に出てくると

もう一度その辛い気持ちになってしまったり

まるで最近その出来事が

あったかのように感じられるため

結構大変です^^;

言い換えれば準備ができてないと

治癒プロセスは起こらないので、

ある意味、良い知らせでもあります。

膿が表面に出てきてくれるから

傷の手当てができる、

癒すことができる、

ということでもあります。

分裂症や躁鬱の人と話すと分かることですが、

実際に脳には時間の概念がなく

常に過去の出来事や

未来の不安というのは

誰の思考の中にもとめどなく流れています。

そして

こと細やかに全てをちゃんと記憶しています。

ほとんどの無意識で生きている人の状態は

エゴ的思考と一体化しつつも、

それを理性的思考が分別し

抑制しているだけなのです

初めは

学校の成績表だったかもしれません

喜んで欲しいお母さんだったかもしれません

いつの間にか

自分の肩に背負い込んで

自分自身と同化していた

「こうあるべき」

という期待値をそろそろ降ろしていきましょう。

そのままの自分を肯定して

認めて、愛してあげるのは

自分自身の役目です。

エゴ的思考と一体化して

人生を振り回されてしまうことを

そろそろ終わりにする段階にいる方は

そのとめどない思考に気がついていくことで

一つあなたの中で

治癒がおこり

やがてアセンションが起こってきます。

お知らせ:
本日締め切ります。

林セーラ対話セッション体験
場所は都内のカフェやラウンジなどになります。

(ご自身のお茶代をご用意ください。
2回目以降の方は林の分のお茶代もご負担ください。)

お申し込みはこちらから
URL:
https://saipon.jp/h/serafit/

料金:5000円
東京都内開催・日程についてはお申し込み後に相談となります
(ペイパル決済になります。
連絡の取れるメールアドレスかどうかご確認ください。
3日経っても返信がない場合は、info@serahayashi.comにご連絡ください)

日程は申し込み後に相談して決めます。
(だいたい一週間〜1ヶ月の間でお願いしていますが
時期をご相談したい方はお申し込み後ご相談ください。)

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